電話機検討(→終了)

代替品検討

代替品検討

現状:2024年2月現在

何度練習しても “受話口を耳に当てる” という行為がうまくできません。
いつも「ⓢ:聞こえん」「ⓝ:腕を上にあげて〜!もっともっと手を上にあげてーー!」の繰り返し。

固定電話のほうがいいのかな?とスマホ受話器なるものも試したけど、やっぱり受話口を耳に当てられない…。(腕が上がらない→受話口をほっぺたにくっつける)

ⓝが自宅にいるタイミングならまだいいけど、外出先で着信してしまうと、周りの人がびっくりするような大声で「聞こえるーーー?腕あげてーーー!」を連呼しなければならず、ⓢもⓝもストレスです。

検討

ⓢのガラケーが故障して使えなくなったとき、スマホは操作できないし、固定電話も非現実的。
次の手段を考えておく必要があります。
ガラケーの故障やサービス終了よりもっと早く手を打ったほうがいいのかも。

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携帯電話解約

携帯電話解約

原三信病院入院期間(2024年9月4日〜2025年1月6日)は、ⓢに携帯を持たせていませんでした。
携帯電話の『使い方』、もしかしたら『持っていたこと』も忘れていると思われます。
ⓢに “なにかあれば” 、ReHOPE(施設)やツクイ(デイサービス)から連絡をもらえる環境なので、解約することにしました。2025年2月4日に手続き済みです。ⓝもストレスから解放されました。


検討終了

検討終了

ReHOPE入居から約5ヶ月、ⓢに携帯を持たせていなくても特に問題もなので、検討は一旦終了します。

今後、ⓢからの要望があり、電話環境を作る場合は、(携帯電話ではなく)ⓢにも操作ができる “テレビ電話” のようなものを検討しようと思います。